Trip to England & Germany
            
        
イギリス&ドイツへの旅  2008 3.12〜18  
                     Beautiful Countries
 -Part 2 ドイツ編-



2008 3 14(金)



スタンステッド空港
 07:50

to ドイツ
Cologne-Bonn
(ケルン・ボン)




    
 
ホテルでチェックアウトして、荷物を預け、ロビーにコーヒーなどのドリンクサービスとリンゴが
コロコロと丸ごとバスケットに盛ってあったので、早朝出かける前にとても嬉しいサービスだと
喜んでその籠に盛られた日本のリンゴよりも小さなリンゴを1個づつバックに入れて隣接する
ターミナルへ。

ここでセキュリティーの厳しさを体験する事になったのでした!
これから向かうドイツでは、T子さんのお知り合いのお嬢さんたちが暮らしており、その方たちに
お会いすることになっています。
日本に住むお母様から美味しいドレッシングをお預かりしていたのですが、手荷物のバッグに
入れていたそのドレッシングは見事にひっかかり、T子さんのバックの中から、「これですね!
100ml以上はダメです。」とあえなく没収され、アレ〜と落胆と共にチェックの厳しさを実感した
のでした。


ここスタンステッド空港はヨーロッパ国内を行き来するハブ空港として24時間眠らない空港である
らしく、シャワー室まで完備されています。
思ったよりもずいぶん大きな空港でした。
空港内がどうなっているかは出発前にインターネットで調べていたので、だいたいの様子は
把握していました。
  http://www.stanstedairport.com/

機内のサービスは有料となっています。その分チケットが割安になっています。

1時間ちょっとのフライトです。 私達は空港で買った飲み物とホテルのリンゴを丸かじり!
何だか気分はバックパッカー♪♪




ボンの街

広場の市場

                   ★ちぢれキャベツ         ★コールラビ

ここは、ボンの街の広場に立つ市場です。
マルシェ(市場)では採りたての新鮮な野菜が所狭しと並んでいます。
ばら売りされているのが嬉しいですね。必要な時に必要なだけ買うことができます。
ビニール袋の中で息苦しい様子のスーパーのお野菜とは違っていいですね。

   ★最近日本でも見かけるようになった「ちぢれキャベツ」       ★我が家の畑でも作ったことのあるコールラビ


                  ★ルバーブ            ★ホワイトアスパラ

★赤い細長い茎は、ルバーブ。 ジャムなどによく使われます。
★特産物のホワイトアスパラ。

ベートーベンの生家

プレッツェル
      
このお顔は! あまりにも有名なドイツの作曲家 「ベートー・ベン」 
その彼が生まれ育った生家がまだ残されています。
中にも入れ、ギシギシと音を立てながら各部屋に展示されている資料を見ました。  そして、そこから出ると、私達のために
ドイツの巨大なプレッツェル!を買ってきてくれていました。 手渡されてビックリ! ワァ〜 大きい! 私の顔の半分ぐらいはある!
塩粒がきいて、噛むほどに美味しい!

ボンの街

ボン大学


ボンの町をそぞろ歩き、私の顔はキョロキョロと180°あっち向きこっち向き。 さすがに後方には顔は回らず、360°というわけ
にはいかなかった!  街中でゴールデンリトリバーを見つけて思わず写真を撮ったのでした。 ドイツ語ができたら、こんな時も
飼い主さんと犬談義ができたでしょうに〜 残念! 黄色い建物はボン大学です。
記念撮影しているのは、今回お世話になったT子さんのお知り合いのお嬢さんたちです。
それぞれナイス・カップルで、皆さんとってもフレンドリー。お姉さんはボンにお住まいで、妹さんはチュービンゲンという町に
住んでいるそうです。 今回大集合!して下さったんですね。 ほんとにありがたい!と T子さんと私。
カフェに入って話は弾みっぱなし♪
町の広場の花屋さんには、色とりどりのチューリップがたくさん売られていました。
どっさりチューリップの束を家の中に飾ってみたいものです。

世界のグミ
HARIBO

”HARIBO” グミキャンディーの世界的パイオニア で ボンで設立されました。 ハリボストアーには、それはそれはたくさんの
種類のグミが並んでいたのです。 カートにいっぱい買っている現地の人もいました。 うちの子達はもう大きいので、ふと、
ヤンチャ盛りの甥っ子達が目に浮かびました。 取り合いにならないように買わなくちゃ!!

1920年ドイツのボンという街でスタートしたハリボー社。
この会社を始めたハンス・リーゲル氏の名前と
地名のボンの頭文字Hans Riegel, Bonn」
とってHARIBO(ハリボー)と名付けられました。
 
(HPから抜粋)

ケルンの街
Colone








ケルン大聖堂

世界遺産


鉛筆のようにニョキッと縦長のカラフルな家々。 絵葉書などにも使われているそうですよ。
それにとってもオシャレで素敵なお店の看板(日本の看板のように邪魔にならない、というよりも建物の雰囲気にとてもマッチ
しています。
日本ではケルンといいますが、現地はコロンと発音します。
ここは、オーデコロンの発祥の地であり、名前はここの地名からきているのです。
写真のオーデコロンが世界で最初に作られたというオーデコロンです。 アレ?このパッケージどこかで見たような??
我が家に帰ったら、オ〜これと同じコロンが洗面所に鎮座しているではありませんか!
私は買った覚えがないのでオットに聞くと、会社の人に頂いたのだそうです。
残念ながらオットはコロンはつけないのですが・・・   シトラスの香りがします。
ゆるやかに遥かかなたの上流から流れくるライン川のほとりを、私達は歩きながら、世界遺産であるケルンの大聖堂へと
向かったのでした。



ケルンの街に大きくそびえるゴシック様式の大聖堂。 世界遺産の一つです。
1248年に建設が始まり完成したのは1880年のことだそうですが、今もなお修復建築が行われているそうです。
この大聖堂のてっぺんに登りました。
人がようやくすれ違える程の狭いらせん階段を右回りに延々と・・・グルグル・グルグル ア〜目が回る!
マズイ! ここで酔ってしまっては! 降りられなくなってしまう! とても担架はここまでこれまい!
もしも来れても私を担架に乗せてこのらせん階段を下りるのは不可能だ! な〜んて冗談はさておき・・・頂上はまだかぁ〜!!! 

頂上に着いた時は感動ものでした。 ケルンの街を一望する絶景です。
大きく息を吸い込みドイツの風を頬に受けて大満足。 
と、目に飛び込んできたのは壁のた〜くさんの落書き。 アルファベットの名前の中に日本人の名前もチラホラありました。


路上でパントマイムしている女性


パブ ドイツのパブ ここで出されるビールは「フルー」 (ちょっとカタカナでは正しく発音表しにくいですが)
私はもともとアルコールが飲めないからかもしれませんが、日本でビールは美味しいと思ったことがありません。
それが、ここのパブで出されたビールを一口飲んでみたら、まぁ驚き! 美味しかった! 初めて「ビールは美味しいんだ!」と
思ったのでした。

それに驚いたのが、ビールが少なくなると次から次へと新しいビールが運ばれてきて、さながら椀子そば状態!
何本置いたかどうやって計算するのかと思いきや、ちゃ〜んとコースターに棒が何本も書かれてありました。
なるほどグッドアイディア♪
  陽気なコックさんたちは、カメラを向けると即座にポーズをとってくれてノリがいい!
皆で大きなソーセージやらザワークラフトやら数々の美味しい料理を食べて飲んで、パブのざわめきの中とっても楽しい時間を
過ごしたのでした。 ドイツのお料理は美味しかったというのが素直な感想です♪ 特にソーセージは◎!

ここでもう一つ驚いたことがありました。 化粧室のトイレの便座が、水を流すとグウィ〜ンと回転して便座を殺菌するんです!
日本ではお目にかかったことはありません。 水が自動で流れてフタが閉まるのはありますけどね。
水ぐらい自分で流した方がいいと思うし、フタだって閉めればすむ事でしょ!

私的には、ドイツの便座のように自動殺菌してくれる方がいいですね。

2008 3 15(土)
ボンに住むH子さん宅にてお世話になりました。リビングやバスルームなどとっても広々としてやはり日本の住宅事情とは違うなぁ。
朝食は近くのパン屋さんで焼きたてのパンを! Pさん独特の卵の食べ方を見せてくれました。この食べ方談義でずいぶん盛り
上がりました。 盛りだくさんの朝食と楽しい会話とで朝のひとときを過ごしました。 時の流れがゆったりと感じ大満足!
それに、ハミガキ粉なの?と思えてしまう実はマスタード! 面白かったのでスーパーで買って帰りました。


赤ブドウの産地
アール地方


ドイツでは珍しく赤ワインの産地であるアール地方へ出かけました。
ボンから、アウトバーン(高速)をビュンと走り意外と早くつきました。途中なだらかな丘陵地帯が広がり、かわいい家々が並びます。
イギリスに比べるとカラフルな家々が多かったです。
でもちぐはぐさは感じられず、むしろ建物の様式が統一されているせいか全体がかわいい感じがするのです。

アール地方では岩肌にたくさんのブドウの木が植わっていました。 見慣れない光景です。 
日中に暖められた岩肌はその熱をキープしたまま夜の間も地中を暖めているのだそうです。
皆で試飲を楽しみましたよ〜  me? ぶどうジュース !



  ★ドイツ語を習っている姪っ子に、旅行前に「お水下さい!」って何ていうの? と聞いて教えてもらった 「Wasser bitte!」
お水が  Wasser ヴァッサー
プリーズが bitte  ビッテ
せっかくドイツにいるのだから使ってみたくなり、カフェで密かに 「Wasser bitte!」 と言ってみたら、ちゃんと注文が通じたので
嬉しくなっちゃいました♪
 
2日間のドイツ滞在は、ホスピタリティー溢れる二人のお嬢さん方と優しきパートナーの方々のおかげで、それはそれは実のある旅となったのでした。 ほんとに感謝でした! さて今夜イギリスへ戻り、明日はウィンザー&カントリーサイドです!